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2015年11月11日

今日はチーズの日

さて今日は何の日でしょうか???

キラキラチーズの日キラキラ



11月11日は「チーズの日」です。

『政事要略』によれば、文武天皇4年の10月に全国に使いが出され
「蘇」の製造が命じられたとあります。
そこでこの10月は新暦では11月に当たり、
11月の中では11月11日が一番覚えやすい、ということから、
日本輸入チーズ普及協会とチーズ普及協議会が、
この日を「チーズの日」と定めました。

ボージョレー・ヌーヴォーの解禁も間近です。

ヌーヴォーによく合うチーズも取り揃えてあります。

ど~~ぞお楽しみにパー

花火ちなみにポッキーの日でもありますね上昇


  


Posted by 晩酌家 at 08:49Comments(2)チーズ

2015年09月24日

ブルーチーズが食べれるようになりました。



ブルーチーズ苦手な方も多いですね。

赤ワインとブルーチーズ

最高の組み合わせですハート

かび臭い印象が強いチーズ

最初に美味しい物に出会うと幸せですが

中々・・・ガーン

昨日ご来店いただいた若いカップルの方達

当店のチーズを全て制覇して行かれました。

男性の方はブルーは苦手なようでしたが

とっても美味しいと喜んでいただけました。

お帰りになる時に

ブルーチーズが食べれるようになりました。

と仰っていただき

私も美味しい物を美味しくいただくお手伝いが出来たと

嬉しく思いました。

秋も深まってきました。

赤ワインが美味しい季節になります。

美味しいワイン美味しいチーズを

ぜひ味わって頂きたいと思います。
  


Posted by 晩酌家 at 08:19Comments(0)チーズ

2015年06月28日

トムとジェリーのチーズ

お客様のご注文でチーズをカットしていたら・・・



断面に大きな穴がびっくり

こちらのチーズは

エメンタールというチーズです。

スイスの代表的なチーズとして知られています。

チーズフォンデュに使われるチーズとしても有名です。

もう一つ見た目に大変わかりやすい特徴として

直径1~数センチほどの丸く大きな穴がたくさんあいています。

この穴は俗に“チーズアイ”と呼ばれます。

エメンタールが長期間に渡って熟成する間に、

炭酸ガスが発生するためにできる穴なのです。

トムとジェリーのジェリーが大好きなチーズですねハート



大きくカットされた物でないと中々このような物を

見る事が出来ません汗

思わずパチリOK
  


Posted by 晩酌家 at 08:45Comments(2)チーズ

2012年03月14日

サンタンドレ入荷しました。

ブリーに代わってサンタンドレを入荷しました。



バターのようなコクがあり非常に滑らかでクリーミィです。

ふんわりと真っ白なカビで包まれた姿はケーキのよう。

パンに塗ったり

ジャムやりんごなどとあわせ召し上がっていただくとまるっ



フランスの白カビチーズです。
  


Posted by 晩酌家 at 07:00Comments(0)チーズ

2010年03月26日

パルミジャーノ・レッジャーノ

おすすめチーズです。



10世紀以前に既に名前を知られていた
イタリアチーズの王様」と言われているチーズ。
名称は北イタリアの「パルマ」と「レッジョ・ネッレミーリア」
の二つの県名が合体したものからきています。
2年以上の長期熟成により出来たアミノ酸の結晶がじゃりじゃりと旨みを出し、
砕いた塊をかみしめながら赤ワインといただく味は格別です。
粉末にしたものは各種料理に広く使われています。

パルメザンチーズといえばお馴染みですねびっくり

最初は石鹸のような感じで

違和感があるかもしれませんが

かんでいくうちにとってもコクが出て美味しいチーズです←スルメみたい汗

是非ど~ぞグッド
  
タグ :おすすめ


Posted by 晩酌家 at 12:15Comments(0)チーズ

2009年11月25日

落花生入り”蘇”

本当に頂き物ばかりで・・・汗

蘇庵」さんから届きました上昇



落花生が入っているそうです。

自体のほのかな甘さに落花生の味がベストマッチまるっ

そしてアンデスの岩塩がもっと味を引き立たせています。

美味しいハート

今が旬の柿にのせて

  

デザート感覚でもOKかなびっくり

せっかくですので色々チャレンジしてみますパンチ
  


Posted by 晩酌家 at 07:00Comments(0)チーズ

2009年08月07日

おすすめチーズ

今月のおすすめチーズはコレ下



ブルサンアイユ

 1963年、フランスのノルマンディー地方で、『ブルサン ガーリック&ハーブ』は誕生しました。
フランス北西部に位置する緑豊かなこの地方は、肥沃な牧草地に恵まれ、品質の良い乳製品の産地として有名です。
その昔、フランスの農家では、作りたてのフレッシュチーズに新鮮なハーブやガーリック、塩、こしょうを加えてクリーミーで風味豊かなチーズを作り、毎日の食卓で自家製のチーズを楽しんでいました。 この昔ながらの製法をヒントに、バランスの取れた風味とクリーミーな口当たりを実現し、独自の製法を完成させました。これが、『ブルサン ガーリック&ハーブ』の誕生です。
 緑豊かなノルマンディー地方の牛乳、厳選されたガーリックやハーブ。高品質の自然の素材だけを使った製法は、大量生産が求められるようになった今も、忠実に守られています。『ブルサン ガーリック&ハーブ』は、今では世界35カ国以上のグルメから愛され続けています。


・・・とまぁ、こんな感じですが、とってもクリーミィでパンやクラッカーに塗って食べていただいても美味しいですicon32
クセのあるチーズではないので、どんな方でも安心して食べていただけるチーズです。

ただし、クセの強いのがお好きな方には少し物足りないかもしれませんねicon33  


Posted by 晩酌家 at 21:00Comments(2)チーズ

2009年03月25日

カマンベール・ド・ノルマンディー

本家本元のカマンベールのご紹介ですicon22



「カマンベール」といえば今や世界中のどこででも作られ、

フランス白カビチーズの代名詞のような存在ですが、

本場ノルマンディーで作られAOCの認証を持つものには

「カマンベール・ド・ノルマンディー」の名が与えられます。

いわゆる「カマンベール」と比べると香も塩味も強く、独特の風味があります。

日本のカマンベールチーズは、クリーミーでクセが無く

どなたでも美味しく召し上がることが出来ますが

このカマンベール・ド・ノルマンディーはちょっと違います。



どこが違うかは、当店で召し上がって見て下さいicon32

きっとビックリしますよ~~icon08
  


Posted by 晩酌家 at 20:00Comments(4)チーズ

2008年12月28日

トムとジェリーチーズ

私達の世代なら一度食べてみたいと憧れる

トムとジェリー」に出てくるあの穴ぼこの空いたチーズ

それに似ているチーズとして知られているのが

エメンタール


タンパク質がアミノ酸に変わる時に発生する炭酸ガスにより

この穴(ガスホール)が出来るそうです。

大体小さくカットされて売っているため

穴ぼこ部分が1つぐらいしか確認できないのが殆どicon20

あのアニメに出てくるような大きなモノに

一度お目にかかって見たいものです。

どちらかと言えば、白ワインに合いますよ。

今回は自分達のために仕入れましたので

在庫にはありません。

見せびらかしただけみたいicon03

今度大きなガスホールのモノを見付けたら

仕入れてきますので、その時にメニューに入れますねicon33
  
タグ :チーズ


Posted by 晩酌家 at 18:27Comments(4)チーズ

2008年09月01日

幸運を呼ぶチーズ

久しぶりにチーズの紹介です。

バ ラ カ

原産国:フランス産

分類:白カビタイプ

原料:牛乳

乳脂肪分:70%

熟成期間:2~6週間






名前の由来:バラカは「幸運」というアラビア語が由来。

フランスでは馬蹄は幸運を招くといわれ、贈り物にも最適です。(高価ですが・・・)
特徴:馬蹄形の白カビタイプのチーズ。
    
中身はクリーム色でやわらかく、カマンベールよりクリーミーでコクがあり食べやすいです。
軽いフルーティーな赤ワインやオードブルにお薦め。
又、林檎、ぶどうなどのくだものとご一緒にどうぞ。

*西洋において馬蹄は 「魔除け」 「幸せを呼ぶお守り」。家の戸口やリビングの壁になどに馬蹄を飾ると、不幸が家に入り込んでくるのを防ぎ、幸運を呼ぶと言われています。

是非この「幸運を呼ぶチーズ」をお試し下さい。
ただ、召し上がる際はカットしますので、四角ですicon20
ご承知おき下さいicon33  


Posted by 晩酌家 at 11:49Comments(7)チーズ

2007年12月01日

今月のおすすめチーズ



ブリー(ホワイトモウルドタイプ)


クリスマス・お正月と楽しい行事の続く季節です。
そんな時シャンパンを飲んでみるのは如何ですか?
今月はシャンパンにもよく合うチーズの紹介です。
ブリー・ド・モーブリーチーズ Brie cheeseは白かびチーズの一種。
カタカナ表記ではブリと書く場合もあります。
フランスのブリー地方で1000年以上前から作られているとされています。
モー村(現在は都市)のブリー・ド・モーが有名。
癖は少なく、しかも濃厚な味わいのブリーは、
フランス人を始め世界中に多くのファンを持つ定番チーズとされています。
AOCに指定されている。


〈お知らせ〉
本日は貸し切りのため21:30からの
営業となります。
宜しくお願いいたします。
  
タグ :チーズ


Posted by 晩酌家 at 15:05Comments(0)チーズ

2007年11月01日

今月のおすすめチーズ

今月15日はボージョレー・ヌーヴォーの解禁日です。

先月に引き続きですが、軽い赤にもピッタリのこのチーズをお勧めします。

旧称は、「アフィネ・オ・シャブリ」といい、

その名があらわすようにブルゴーニュの

白ワインのシャブリで洗って熟成(アフィネ)されたチーズです。

「アフィデリス」=おいしい熟成の名称でのご紹介です。

ウオッシュタイプは、なにで洗って熟成させるかによって風味や香りの特徴があらわれます。

ブルゴーニュ地方は、チーズもワインも豊富で歴史があり、代表するチーズも高級感あふれています。

このタイプにしては、香りもやさしくとろりとクリーミィな味わいが気品ある印象でしょう。

ボジョレー・ヌーヴォーとあわせて是非召し上がってみて下さい。
  

Posted by 晩酌家 at 17:46Comments(3)チーズ

2007年10月02日

今月のおすすめチーズ

の前に・・・

昨日のお詫びと訂正です。

ダイコクヤさんの漢字が間違っていました。

大黒屋ではなく大国屋さんでした。すみません<(_ _)>(子供の頃から大黒屋さんだとばっかり)

そして・・・

今月のおすすめチーズです。

アフィデリス(ウォッシュタイプ)






旧称は、「アフィネ・オ・シャブリ」といい、その名があらわすようにブルゴーニュの白ワインのシャブリで洗って熟成(アフィネ)されたチーズです。

今回は、「アフィデリス」=おいしい熟成の名称でのご紹介です。

ウオッシュタイプは、なにで洗って熟成させるかによって風味や香りの特徴があらわれます。

ブルゴーニュ地方は、チーズもワインも豊富で歴史があり、代表するチーズも高級感あふれています。

このタイプにしては、香りもやさしくとろりとクリーミィな味わいが気品ある印象でしょう。


当店でも一度食べたら忘れられないチーズの一つです。

  

Posted by 晩酌家 at 14:20Comments(0)チーズ

2007年09月01日

今月のおすすめチーズ

8月も終わりましたがまだ残暑は続きそうですねicon20

お祭りの太鼓の練習もボチボチ始まってきたし、秋の気配も感じるこの頃です。

さてそんな季節にピッタリのチーズは・・・


ゴルゴンゾラ(ブルータイプ) 

優しい味わいで青カビチーズの中で最も人気があるのがこの”ゴルゴンゾラ”人気の秘密は青カビの程良い刺激や甘み、そしてクリーミーさ。さらに名前の覚えやすさもあったのでは…。

ところで”ゴルゴンゾラ”にはねっとりとした甘口タイプ(ドルチェ)とピリッとした刺激が魅力の辛口タイプ(ピッカンテ)があるのをご存じですか?おすすめは後者の青カビ、ビッシリの『ピッカンテ』をご用意しております。

 甘口の白ワインまたは、赤ワインと一緒に召し上がってみて下さい
 
  

Posted by 晩酌家 at 14:27Comments(2)チーズ

2007年08月02日

今月のおすすめチーズ

モッツァレッラ






    

じっとりと肌にまとわりつくような熱気に食欲も気力も奪い取られそうな夏、こんな季節にピッタリのチーズ”モッツァレッラ”

真っ白なつきたてのお餅のような外観のこのチーズは日本でもよく知られています。

名前の由来は「引きちぎる、切り離す」という意味の「モッツァーレ」が語源。

繊維状に練った生地を最終的に湯の中で適当な大きさに引きちぎって形成する、その作業を表す言葉から来たのだそうです。

冷やしたモッツァレッラを塩・こしょう・オリーブオイルでシンプルに召し上がってみて下さい。
(トマトのサラダもあります)  

Posted by 晩酌家 at 18:50Comments(0)チーズ

2007年07月09日

「チーズ」の召し上がり方

当店ではチーズプラトー(チーズの盛り合わせ)が大人気です。


ワインには何といってもチーズがよく合います。

”ワインとチーズのマリアージュ”という言葉があるくらいです。

わさび漬けと日本酒みたいな組み合わせという感じですかねぇ。

だからナチュラルチーズを召し上がる時はフォークに少し付けていただいて少しずつ召し上がってい

ただくのが良いかと思います。

ナチュラルチーズは香りの強い物・塩辛い物が大半ですので、日本のカマンベールチーズや

プロセスチーズと同じ感覚で召し上がっていただくと大変なことになるかも・・・icon07

先日ウォッシュチーズをいきなり手で掴み一口で食べたお客様がいらっしゃいました。

少しずつという前にもうすでにお口の中icon08

指先はすごい臭いし、口の中は塩辛いし大変な思いをされました。

とっても美味しい食品ですのでくれぐれも少量ずつワインとともに召し上がっていただきたいと思います。  

Posted by 晩酌家 at 11:08Comments(0)チーズ

2007年06月01日

今月のおすすめチーズ

6月に入りました。

今日は爽やかな初夏の風がふいていますねicon22

ますますビールもそして白ワインも美味しくなる季節です。

そして今月のおすすめチーズはというと

ポン・レヴェック 

      

「万人嗜好のウォッシュチーズ」といわれるほど穏やかなこのチーズは日本でもその優しい風味と厚

揚げのような姿で人気ナンバーワン!

「カマンベール」と並んでフランス・ノルマンディー地方の代表的なチーズです。

ちょっとでもチーズプラトーを前にしたことのある方なら、きっとどこかで出会っているはず…。

ウォッシュチーズの入門編として是非お試し下さい。   

Posted by 晩酌家 at 10:28Comments(0)チーズ

2007年05月01日

今月のおすすめチーズ

風薫る五月ですね。あいにく今日は雨で残念です。
団欒畑では毎月おすすめチーズを紹介しております。
   
モッツァレラ(フレッシュタイプ) 
日本でもすっかりポピュラーになった牛乳製のモッツァレラ。その元は水牛製です。ふわっとした食感でナイフを入れると切り口から「じゅわ~っ」とミルクがしみ出て、口に含むと甘いミルクの風味が広がります。是非この水牛製のモッツァレラを一口召し上がって見て下さい。
きっとトリコになること間違いなし!!
      (単品で召し上がっていただきます)  

Posted by 晩酌家 at 12:39Comments(2)チーズ